Wordsound RecordingsJapan About News Link
Brooklyn/BaltimoreのUnderground Hip Hopの超Dopeなレーベル Wordsound Recordingの新譜情報等を発信していきます。 * 当サイトはWordsound RecordingsのOfficial Web siteです。 *** WORDSOUND RECORDINGS
NYはブルックリンを拠点にHipHop、Dubをベースに置いたダークでイルネス感溢れるサウンドを10年以上に渡り発信し続けてきたWordsound。 レーベルの主宰者は名著HipHopBeats(原版はNew beats)で知られるスキッズ フェルナンド Jr又の名をSpectre。(他にも別名義多数) マイアミで"ダブフリーケンシー"というレゲエを中心としたラジオ番組を持っていたスキッズが相棒であるメガバイトと共にNYに移ってきたのが91年。 ブルックリンで知り合ったArtistとのアンダーグラウンド ネットワークがWordsoundを形成してゆく。 当時ダブドラムンベースをクリエイトしていたラスタマン Dr Israel、レーベル"バカラ"を主宰していたプロフェッサー シーハブ、 そこにビル ラズウェルやプリンス ポール等著名なArtist達も加わりWordsoundの1stタイトル"RedShift(V.A)"が世に出された。 その後現在に至るまで50枚以上の作品群が続いてゆく事となるのである。
当初は無国籍なアンダーグラウンドDUBサウンドの作品が多かったが、96年 プリンス ポールの初のSoloアルバム"Psychoanalysis"をドロップした頃より HipHop色も強まっていく。97年にはアナログのみをリリースするサブ レーベル"Black Hoodz"を設立、JungleBrothersのお蔵入り音源やAnti pop consortium等 をリリース、スキッズが云う"イルスクール ヒップホップ"が推進されていく事になる。 '02年にはSpectre,Sensational,MentolNomadが初来日イベント主宰者FlyingSwimmingのメンバーであるKouheiがSensationalのトラックをプロデュースする等 日本との交流も深まった。
一貫してノンカテゴライズでリアルアンダーグラウンドな作品のみをリリースする姿勢は70年代後期、ポストパンク時における インダストリアル、ファクトリー、 オン ユー、カム オーガニゼーション初期のラフトレードといったレーベルの姿勢に相通じるものを感じる。 この様な音を10年以上にも渡ってコンスタントにリリースし続けるのは並大抵の精神力では出来ないであろう。 暗黒に身を置かなければ光を見る事は出来ない、というステイトメントはとどのつまり、スペクターやWordsoundの面々が奏でるダークなサウンドスケープの中にこそ 本当のポジティブなパワーが燦然と輝いているのだと云う事であろう。 サンテグジュペリの著"星の王子様"での砂漠が美しいのは何処かにオアシスを隠しているからだ"という台詞と似た感覚かなのかも知れない。
文:秋井 仁 (Baobab Record) *** NEWS (last update :8th Sep '06) Europe Tour 2006 /Spectre,Sensational,Kouhei the Koyxen 14/10 Festival Luff, Lausanne, Swiss ,with Kid606,Shadow Huntaz,Dj Rupture etc..
18/10 Worm, Rotterdam
21/10 L'embobineuse, Marseille, France
24/10 Le Klub, Paris, France
25/10 Festsaal Kreuzberg, Berlin, Germany
27/10 Festival Badaboum, Metz, France
28/10 Mutant hip hop 3.0, Bruxelles, Belgium Spectre New Album "Transcendent" coming up in SeptemberSensational meets Kouhei coming up,,.Sensational meets Kouhei again in 2005 summer,.Click here Remix by Autechre and Spectre! ,in Store 6月16日
WordsoundのボスSpectreが昨年のブラジル滞在時に出会った現地のReal Hip Hopper等の作品を盛り込んだコンピレーション、DJ KLOSの作品も含まれている!
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参加Artist: BNegao,Maga Bo feat Tamy,Ramos,MPC,Dom Negron DJ KLOS feat Renzo,J Punk,Joao Velho,Anastacia Sonar Calibrado,Mamelo Sound System,Quinto Andar Digital Dubs,Maquinado,Domenico+2 |
up date 25th Feb,'06
| 2005年はリリースが無く事実上休止状態となっていたが、Wordsound伝説のベストセーラーであり、廃盤と成っている
Crooklyn Dub ConsortiumVol1&2がダブルCDでの再発!これを機に再始動となる!!!!! |
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このコンピレーションをキッカケに、WordsoundとCrooklynはその名を音楽市場に現す事となった。 今回2枚組で発売されるCDは今から10年前に発表されたものであり、収録Artistはビル・ラズウェル、 スペクター、Drイスラエル、HIM等、錚々たる名を連ねている。 これはイルビエントと呼ばれるダークな電子実験音楽を定義付けたコンピレーションでもある。 全曲23+新たにライナーノーツを追加しての再発版! |
| 参加Artist
Vol,1(disc 1) : Sub Dub,Roots Control,Quabballah Steppers,We,HIM,Corporal Blossom Automaton,Loop,Dr Israel w/Loop,Megabyte,Spectre Vol,2(disc 2) : Spectre vs Scotty Hard,Unitone Hi-Fi,Dr Israel,The Mystic,Bill Laswell Nu Seeka,Scarab,Torture,OHM,Megabyte,Count of Monte Christo,HIM |
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ライナーノーツより その昔、とあるゲットー。
そこではアンダーグラウンドミュージックの破壊を伴った開拓が成されていた。
一部のならず者達は一時的にその活動に参加し、小さなムーブメントを巻き起こし、そのムーブメントをイルビエントと名付けた。
(当時、DJ Spookyがイルビエントの代名詞となっていたが、実はDJ Oliveがこの音楽にイルビエントという用語を作ったオリジネイターである。)
イルビエントに関わる人々の多くはウィリアムスバーグ産業地域のCrooklynと呼ばれる地帯の出身であり、我々はBass Mind Studio
(イルビエントムーブメントの中心地)やCoolerと呼ばれるマンハッタンのクラブなどで交流を深めていた。我々は皆、表現法に違いはあったが 一様にDUBの影響を受けていた。 もちろん南方ジャマイカでもDUBは制作されていたが、我々はさらにドープさを加え、Crooklyn Dub Consortiumが誕生した。
Volume.1はこのシーンの外へと向かう力が漲っている91-94年の作品集である。
この時期我々は大手の配給システムを求めていたが、当時イルビエントは殆ど知られておらず、我々は文字通りハングリーな環境に在った。 しかしながらイルビエントは音楽の為の本当に素晴しい音楽と自負していた。
近所のGreenpointStudioで活動していたプロデューサー/ベーシストのビル ラズウェルを除き、私達は皆無名の存在であったが、 このリリースに合わせて組まれたSpectre,Dr Israel,Qaballah SteppersとWordsound I PowaによるヨーロッパTourでは、音楽評論家をはじめ、 多くの音楽好きは衝撃を受けた。 Volume.2ではDUBの特性である太く重いベースと空間を多分に意識しつつ、スタジオの機能を活かしきり、Torture(後のSensational) からScarab等のヘビー級Artistに加え、さらにScotty Hard、Spectre、HIM、Unitone Hi-Fi、Dr Israel、Bill Laswell等が参加した。 DUBの中心地はロンドンであるという主張があるように、我々はCrooklyn DUBを主張する。そして忘れないで欲しい、 このコンピレーションはイルビエントについて皆が語り始める前の記録である事を。 長い間廃盤となっていたこの2枚のディスクは今回初めて再発される。必聴盤!
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